タイのホテル

バンコクマリオットホテル ザ スリウォン滞在記(2)

昨年オープンしたばかりの新しいホテル「バンコクマリオットホテルザスリウォン」の滞在記。2日目はホテル周辺を散策し、ルーフトップバーで夕日を眺めてまったり過ごしました。

一日目の様子はこちら → バンコクマリオットホテル ザ スリウォン滞在記(1)

M Club ラウンジでの朝食

朝ゆっくり目に起きて、この日はラウンジで朝食を。昨晩すっかり食べ過ぎたせいで全然お腹が空きません・・・。数年前までは朝になればもりもり食べれていたのだけども年齢には争えませんね(笑)

私はお粥やフルーツを軽く頂き、旦那はパンとスクランブルエッグを食べていました。ラウンジなので品数はミニマルですが、ゆっくりと静かな空間で頂けるので、コーヒー飲みながら新聞読んだりするのにはぴったり。

ホテル周辺を散策

この日はホテル周辺を散策しに出かけました。

まず初めに訪れたのは、ホテルから道路を渡って斜め向かいあたりにある図書館 「Neilson Hays Library」こちらの図書館は洋書を扱う図書館で、週末にはキッズ向けのリーディングイベントを開催しているそうです。

こちらの図書館は、タイで一番初めに病院を開き、タイ文字印刷機や最初の英タイ辞書を作った人物として知られる Dr. Dan Beech Bradley 彼の妻と娘が中心となり1869年に Library Association として立ち上げられたのが始まりとのこと。150年の歴史あるこの図書館は、現在ボランティアが中心となって運営されているそうです。図書館に足を踏み入れると、その歴史を肌で感じることができる空間でした。

スラウォン通りのエリアは、かつて最も栄えていたビジネス街でいろいろな国から人々が集まってきていたそうです。そのため各国からくる外国人のコミュニティーも多く存在したのだとか。そんな多国籍な文化を抱擁してきたユニークな歴史を持つスラウォンエリアは、ここ数年タイの若者にも再注目されています。このスラウォン通りにあるウォールアートはタイで一番初めに描かれたものなのだとか。ここから派生して一種のムーブメントとなり、リバーサイドなどのエリアにアートのムーブメントが沸き起こっていったそうです。

続いて訪れたのは、BANGKOKIAN MUSEUM (Bangkok folk’s museum) という場所。

こちらは水曜日から日曜日までの間、無料公開されているミュージアムで、昔ながらのタイの家や調度品などが保管されています。写真の女性 Waraporn Surawadee 氏は、この家には文化的な価値があるので後の世代にまで伝えていかなければという想いで博物館として遺されたそうです。元々は医師である彼女のご主人がここで病院を開業しようとしていた場所だったそうですが、ご主人が他界してしまい開業には至らなかったそうです。一時期この土地周辺に大きなコンドミニアムを建てようという計画が持ち上がったそうですが、彼女はそれを阻止するために周りの土地まで買い取ってしまったそう。この話は当時大きなニュースとなったのだそうです。彼女は既に他界していますが、文化的価値のあるものを残していくのにもいろいろな苦労があるのだなと考えさせられました。

博物館を後にしてからは、ウォールアートがたくさんあるエリアを目指しました。

なぜかこのエリア、トゥクトゥクの駐車場のようになっていました。せっかくのウォールアートが見えへんやん!写真映えするし観光客が訪れるスポットとしてもいいのに何だか勿体無いな。昼前の時間帯に行ったのも、もしかしてタイミングが悪かったのかもしれません。

その後は、お気に入りのパティスリー Maison Chatenet がある Warehouse30 あたりをぶらぶらし、リバーシティーの方へ。

ここにも最近新しくできたウォールアートがあります。ポルトガル大使館の壁に施されたこのアートはポルトガル人のアーティストが手がけたそう。壁を彫って作られている立体的で迫力ある作品です。

このアートの向かいには可愛い建物が。これは House No1 と呼ばれているそうで、タイで最初に住所を決められた家だからそう名付けられたのだとか。いろんなイベント開催に使われています。

このあたりでお昼時に差し掛かってきたので、タクシーでホテルに戻ることに。歩いた距離はスマホを見ると3キロくらいでしたが、暑いので体力を消耗しました。お部屋でシャワーを浴びてクールダウン。

Maison Chatenet で買ってきたミニサイズのおやつをキッチンでちょこっとつまみながら、ランチへ。

ランチはホテルの中華レストランYAOで飲茶

ホテル内のレストランYaoは黒で統一されたインテリアが洗練された雰囲気のレストラン。本場の中国人シェフが作るお料理はどれも絶品。私はここのレストランのデコレーションが凄くタイプ。チャイナドレス着て食べに行きたくなるような、そんなお店です(どんなお店やねんって感じですねw)

レストランからの眺めも素敵。

麺の達人シェフが、麺作りのデモンストレーションを披露してくれました。いとも簡単に生地をブンブン振り回して麺の細さに伸ばしていったり、まるでマシンのような正確さで短い麺を切っていったりともうお見事!

美味しいお料理が空腹に染み入ります。私は中華料理についてあまり詳しくないけれど、関東と上海料理を中心としたお料理だそうです。中にはアボカドが入っているメニューもあったりとアレンジが加わったメニューもある一方で、小籠包などのメニューは王道をいく感じでどれも美味。手打ち麺ももちもちで美味しかったので、麺料理も必食です。

食べたもの

昼食の後は、お部屋に戻って少しゆっくりしてからラウンジのティータイムへ(また食べるw)

M Club Lounge Tea Time

ティータイムにはスイーツとちょっとした軽食が頂けます。

 

ランチに中華を堪能したのでもちろんお腹は空いていないけれど、目の前に食べ物があるとつい取ってしまうという習性が。

実はこのおにぎり、食べてびっくり酢飯でした。寿司風の一品だったようで中に緑の海藻?の漬物みたいなのが入っていました。おにぎりの横にスコーンを盛るなんて邪道ですがお許しください・・・(笑)

プールでひと泳ぎ

食べてばっかりなので、プールでひと泳ぎ。この時間、インフィニティープールは人気でチェアも満席。多分みんなチェックインしてからプールに来るため昼過ぎが一番混雑している気がしました。空いている時間を狙うなら午前中とかが良さそうです。

YAO ROOFTOP BAR

プールの後は、部屋で着替えてお化粧直しして17時オープンのルーフトップバーへ。

張り切って一番乗りにお店へ到着。日の入りは18時くらいだったので、17時ごろはまだまだ日が照っています。正直ジリジリ暑い!でも昼間の景色も爽やかでいい感じ。で、でもジリジリ日差しが刺さってやっぱり暑い・・・と、ちょっと複雑な心境でした(笑)

一旦、影に避難しようかとも思ったけども写真を撮ったり、カクテルを飲みながら過ごしていたらだんだん日が落ちてきました。

私はシグネチャーのバタフライピーを使ったカクテルをオーダー、旦那は珍しくビールを頼んでいるなと思ったら・・・ピンクの甘いビールでした(笑)

日が落ちて、空の色がピンクから紫へ変わってだんだんと夜の世界へ移り変わっていく様子を眺めるのが私は大好き。

この日は暗くなるまで思う存分ルーフトップバーを満喫してお部屋へ戻りました。ここのルーフトップバーとっても素敵だったのでリピ決定。

週末ステイもそろそろ終盤。

「バンコクマリオットホテルザスリウォン滞在記」三日目につづく…

Mariko

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