海外へ引っ越しする際に、日本から何を持って行くかとっても悩みますよね。
今回は、まり子が日本からタイに持ってきた電化製品についての記事です。

 

私はタイに引っ越しするに当たり、日本で使っていたほとんどの電化製品や家具を家族や知り合いにあげたり、売ったりして手放しました。実家で保管しておいてもらうということも可能でしたが、高価な家具は持っていませんでしたし、電化製品はどんどん新しい製品が出るので、日本へ戻るかも分からないのに取っておく必要ナシと判断したからです。
まり子はタイ移住に当たって引っ越し業者等は一切使いませんでした。タイでは生活に必要な家具や電化製品は賃貸物件についているので不要です。そのため持って行く荷物がそんなになかったからです。
モノとしては服とか靴、鞄等の身につける系と、愛用化粧品一式。
あとはどうしても処分できなかったお気に入りの細々したものを持ってきたくらいです。
そんなまり子がタイに持ってきた電化製品(比較的大きいもの)はこの4つです。

 

その1 iMac

我が家はMacユーザーで、MacBook iPhone iPad など多くのアップル製品を使っています。タイへ引っ越しするに当たってパソコンは絶対必要なものでしたので、初めから持って行くつもりでした。しかし、我が家のメインパソコンは、i Macデスクトップ型の27インチの結構デカイやつです。
これをどうするかちょっと悩みました。

中古で売って新しいのをタイで買うことも考えましたが、使用しているのは数年前のモデルのため、売ったとしても大した金額にならないので、買い換えるとお金もかかるし、まだまだ使えるのにもったいない気が…。だったらやっぱりタイに持って行こうという結論に至りました。

大きいので送るしかなかったのですが、そこで立ちはだかるのが関税の問題。
タイってすぐ荷物に関税かけてきます。EMSで服を中心とした身の回り品を送っただけで(中身はただの古着なので価値なし)運悪く中身チェックされて関税かかったり、中身見られなかった時は関税かからなかったり、ほんといいかげん…。

そんな経験から、極力高そうに見えるものは送りたくなかったのですが、当初バタバタしており業者で見積もり出してもらうのも面倒で、結局EMSで送っちゃいました。
乱暴に扱われて壊れたりしないか心配でしたが、無事タイに届き、今でも我が家で大活躍してくれています。配送料金は15000円程でした。そして関税もうまくすり抜けたようで、バカ高い金額にはならず、500バーツ程払っただけで済みました。

私がEMSで送った時の方法は…

内容物の表記は“Old Desk Top PC (Junk PC for Personal Use)”とし、値段は15000円としました。そして購入時に入っていた箱に入れて送ったのですが、iMacであることが分からない様にその箱を厳重に包装しました。
まず、新聞紙で箱全体を包み、その後ビニールのクッション材で全体をぐるぐる巻きに。更にその上からビニールの紐で縦横数カ所をしっかり縛りました。
ポイントはガムテープでづぎはぎしながらボロい外見の包装にすること!そして厳重に包装することによって、タイの税関職員に開封するのが面倒な荷物と思わせること!

この方法のおかげかどうかは分かりませんが、荷物を開封されることもなく、多額の関税をかけられることもなく、そして壊れることもなく無事タイへ送る事ができました。

iMacをはじめアップル製品の良い所は、世界中の電圧に対応しているため、どこの国でも使用できることです。そして、どこの国でもアップルストアでアフターサポートが受けられるのもありがたい。
日系のメーカーってグローバル製品展開が全然良心的じゃないからその辺改善してくれないと使う気にならないですね。ちょっと話がそれてしまいましたが、Macのパソコンはタイで買い換えるよりも送った方がコストが安かったので持ってきて良かったです。

 

【注意】

まり子の場合、このEMS送付でパソコンが壊れたら、それはそれで諦めようという心意気で送りました。旧モデルのパソコンということもあり、低コストかつ手軽にタイへ送ることを目的としていました。絶対に壊れては困るという方にはこの方法はもちろんおすすめしません。専門業者などにお願いされることをおすすめ致します。

 

 

その2 空気清浄機

私は日本でずっと空気清浄機を愛用していました。
ハウスダストのアレルギーがあり、よく喉の調子も悪くしてしまうタイプなのですが、空気清浄機を使用するようになって以来ずいぶん改善されたので、とっても信頼している電化製品の一つです。
タイへ移住する前に、現地で空気清浄機の値段もチェックしていましたが、贅沢品に当たる電化製品は日本と比べてずいぶん割高。日本で使用していた空気清浄機は使い始めてまだ1年ちょっとだったため、そのままタイへ持って行く事にしました。(大型スーツケースに入れて持ってきました。)

タイで使用するには変圧器が必要ですが、空気清浄機には大きな容量の変圧器は必要ありませんので、タイで購入しても数百バーツで変圧器が手に入ります。
変圧器につないで愛用中ですが、今の所は全く問題なく使用できています。
エアコンで部屋が乾燥してしまうので加湿機能付き空気清浄機は大活躍しています。

 

 

その3 WiiU

まり子はオタクっ気があるので、ゲーム好きです。
別にゲーマーではありませんが、たまにゲームするのが好きです。

タイでゲーム機は普及していません。みんなスマホでゲームするくらいで、一部のお金持ちのオタクしかゲーム機を持っていないので、売っている所も少なく、売っていても高いですし偽物も多いです。
タイでゲームソフトを見に行くと種類が少なく、日本語版も一部販売していますが、英語版しか売っていなかったりするケースも…。とりあえずゲーム本体を持って来れば、ソフトをダウンロードしてネット上で購入できるのでとっても便利。ゲーム機も持ってきて正解でした。特にWiiUは複数人プレイのソフトも充実しているので一人での暇つぶしはもちろん、友達とゲームを楽しむこともできていいです。

 

その4 海外向け炊飯器

バンコクで炊飯器はいろいろ売っています。
日本円で千円も出せば買えるのですが、これはタイ人向けの炊飯器なのでタイ米用で、日本のお米を炊くのには適していません。日本のメーカーが日本米も炊ける炊飯器をタイでも販売していますが種類としては少なめです。価格は日本の炊飯器の価格とそれほど変わらないです。
バンコクで購入してもよかったのですが、事前の下見で気に入ったものが見つからず、すぐにおいしいお米を食べたかったまり子は、日本で海外向け炊飯器を買って持ってきました。炊飯器の様な消費電力が大きい電化製品は、変圧器を繋げて使うのは難しいです。なぜなら大型の変圧器に繋げなければならないし、故障しやすいそうなので。だから日本で買うなら海外の電圧に対応した炊飯器がおすすめです。アマゾンなどのネットでいろいろな種類が販売されているので、多くの選択肢から選べます。

 

 

今や大都会のバンコクには生活必需品は全て揃っているので、日本から何も持ってこなくても生活には大して困りません。特に電化製品は電圧が日本とタイでは違うので、日本のものをタイで使おうとすると変圧器が必要になってくるケースがほとんどです。

持ってくる手間とコストと変圧器代、重い変圧器を繋げて使用する不便さを考慮すると、日本で使っていたお気に入りの物で、タイでは高価だったり手に入りにくいものだけ持ってくれば十分だと思います。

まり子が日本からタイに持ってきたものシリーズ、電化製品以外のつづきは別記事に追加予定です。タイへ引っ越し予定の方へ少しでも参考になれば幸いです。

Mariko
ABOUT ME
Mariko
日本で国際結婚をし、2014年にタイへ移住を決意・実行中です。バンコクでは現地採用として働いています。ホテル巡り・カフェ巡り・筋トレ好き。このブログでは、タイのホテルレビューや旅行者向けの情報をはじめ、タイの移住・就職・生活情報などについても更新しています。インスタグラムも日々更新しているので、気軽にフォローしていただけると嬉しいです!