タイのホテル

フォーシーズンズホテルバンコクでステイケーション

先日、フォーシーズンズバンコクでアフタヌーンティーをしてきたのですが、アフタヌーンティーの内容が素晴らしかっただけでなくホテル自体がとっても素敵で「これは一度泊まりに行かなきゃ〜」となっていた私。

一泊8000バーツ〜でホテルクレジットが付いて(お部屋のカテゴリにより2000バーツ〜)アーリーチェックインとレイトチェックアウトができるお得なステイケーションプランがあったので、フォーシーズンズバンコクに宿泊してきました。

ロビー

こちらのホテルはモダンシックな落ち着いた雰囲気。照明が暗めで、この辺り少し好みが分かれそうではありますが、私はこういうムーディーな空間大好きです。

昼間は窓からの採光で程よく明るく、夜は照明のライティングがモダンアートのキレのあるデザインを引き立てており、また違った表情を感じられました。

お部屋

今回宿泊したのは、Rremier River View というカテゴリのお部屋です。広さはゆったり50㎡ 天井が高いので実際よりも広く感じました。そして天井まで全面ガラス張りの窓からはチャオプラヤー川をパノラマビューで楽しむことができます。

バスルームエリアと寝室エリアは完全に壁で仕切られているわけではなく、引き戸になっていて開閉可能。バスルームエリアもかなりゆったりと空間がとられています。ダブルシンクにバスタブ付き。シャワーブースの中も広めで使いやすかったです。

アメニティーのソープ類は、Maison Francis Kurkdjian のもの。基本的なものはきっちり揃っており、バスソルトやシェイビングフォームも置いてありました。あとはね、バスローブが重厚感あるフカフカのもので、至福でした。

入り口ドア付近にも広めのスペースがあり全身鏡があるので身支度後のチェックもバッチリ。クローゼットの収納スペースもちょうど良いサイズ感。

写真では少しわかりにくいですが、バーカウンターの横にテレビが設置されていました。このバーカウンターがまたおしゃれで、自分でカクテルを作りたくなってしまうような素敵なディスプレイ(もちろんお酒や冷蔵庫の中の飲み物、引き出しの中のスナックは有料)。

コンプリメンタリではティーバッグのお茶3種とジャスミンティー、ネスプレッソのカプセル、そしてライスクラッカーなどのプチスナック、タイハーブ味のコーデュアルが用意されていました。コンプリメンタリの内容もユニークさがあり充実しているのは嬉しい。

ベッドサイドにはタブレットが置いてあり、ここからルームサービスの注文ができるようになっていました。これは便利でいいですね。

あと個人的に良かったのがお部屋のスイッチ。ホテルのお部屋って、どこで照明を調整すればいいのかわかりにくかったりしません?ここのお部屋のスイッチは、シンプルに視覚的にわかるようになっておりストレスフリーでした。カーテンもスイッチで全自動なので完全遮光で、カーテンの隙間から朝日が…なんてこともなし。好きなだけ寝坊できました。

今回は二泊しましたが、グレートーンでシックにまとめられたお部屋はとっても落ち着く空間でした。ソファーサイドには、アートブックや写真集が置いてあり、アートを楽しんでもらいたいという図らいがあるのでしょう。ホテル内にはアートスペースも設けられています。

今回のステイは、ちょうどホワイトデーだったのですが、旦那がホワイトデーのプチサプライズを準備してくれていました。毎年チョコレートあげてた甲斐があったみたい。タイではホワイトデーの習慣がないから、事前にホテルの方にホワイトデーとはなんぞやとの説明をしてセッティングしてくれてたよう。なかなかやるやん。立派なバラのブーケと共に美味しいケーキまであって、とっても良い思い出になりました。

プール

チャオプラヤー川を眺めながら、まるでどこかの島のリゾートホテルにいるような気分に浸れる素敵なプール。キッズも遊べる浅めのプールと泳げるプール、ジャグジーエリアが合わさっているプールでした。

お部屋にあったこのブルーのバッグは、リサイクル素材で作られているとのこと。ここに荷物を詰めてプールへ移動。

プールサイドのサービスがとっても良かったです。何が良かったって、席に着いたら冷たい水を持ってきてくれるのはもちろん、冷たいおやつをこまめに持ってきてくれるの。フローズンフルーツとか、氷菓子みたいなものとか、スムージーとか。もちろん無料のサービスで。この辺り、コロナ以降サービスをなくしてしまっているホテルが多い中、いろいろ持ってきてくださるのはとっても嬉しかったです。

ココナッツウォーターをオーダーして貸し切り状態だったプールを満喫しました。プールサイド居心地良すぎて、ほぼここで過ごしてたんじゃないかってくらい入り浸っていました。

中庭

アフタヌーンティーなどを提供しているラウンジから見えるのは中庭で、その先にプール、さらにその先がチャオプラヤー川という眺めになっています。こういう眺望にポイントをおいた設計は個人的にとっても好み。

リバービュー以外のお部屋の眺望は、この中庭になっているそうです。

MOCAとコラボしたアートスペース

ホテル内にはアートスペースが設けられています。こちらはMOCAというモダンアート美術館とのコラボレーション。このアートスペース以外にも、ホテル内にはモダンアートが散りばめられています。

朝食

通常営業の場合、朝食ビュッフェはイタリアンレストランのRiva Del Fiume となるそうですが、現在はコロナウイルスの影響でゲストが少ないため、朝食はラウンジでの提供となっています。

朝食は、定番メニューに絞られている感じ。卵料理にタイのお粥、フルーツやシリアル、ベーコンやソーセージといったものが一通り揃っていました。今回私はビュッフェ台に並んでいるものを普通に頂いただけでしたが、恐らくリクエストしたらできる範囲で対応してくれるのではないかなと思います。

私はインハウスベイキングのサクサクで美味しいクロワッサンが好きなだけ食べられて十分幸せでした。

あとね、ここのホテルはコーヒーが美味しい。高級ホテルでもコーヒーって力を入れてないところが多いですが、こちらのホテルにはバリスタの方もいて気合が入っています。朝食のコーヒーもとっても美味しいのが嬉しかった。

フレンチレストラン Brasserie Palmier

ステイ中、ホテル内のフレンチレストラン Brasserie Palmier でランチを頂きました。テラス席もあって、カジュアルに楽しめるフレンチレストランです。

特にシーフード系メニューが充実。お料理は一品400〜1000バーツくらいの価格帯。

今回はお魚メニューをオーダー。サイドに頼んだカリフラワーが丸ごと出てきてびっくりしたけど、どれもクオリティー高くて美味しいお料理でした。付け合わせのパンとバターもいちいち美味しいからつい食べ過ぎちゃった。

私はお腹いっぱいだったのだけど、スイーツ男子がデザートをスキップするわけにはいかないと言い張るので、デザートまできっちり頂きました(笑)。

イタリアンレストラン Riva Del Fiume

最終日のランチに利用したイタリアンレストラン Riva Del Fiume は、その名の通りテラス席からリバービューを楽しめるレストラン。

ランチメニューのカードは、前菜3種、メインはピザとリゾット、デザート2種のシンプルな構成。マルゲリータはランチメニューになかったのだけどリクエストしたら作ってくださいました。

前菜に頂いた下の写真のパスタみたいなものはカラマリ。こちらはさっぱりとした味付けでペロリと食べられました。ブラータチーズも美味。ブラータはタイ産のものを使用しているのだとか。タイも最近は美味しいチーズが増えてきましたね。

こちらのピザは、さくっとクリスピーな歯応えで軽めの生地。重すぎなくってパクパクいけちゃいました。ピスタチオとバジルのリゾットもクリーミーな中に爽やかなトマトソースが絶妙に合わさっていて美味。

全体的にクリーミーなチーズと使ったものが多い印象だったけれど、チーズ好きの私はどれもとっても美味しく頂きました。

そうそう、私と同様コーヒー好きの相方が興奮していたほどかっこいいエスプレッソマシンがあり、そのマシンで淹れたエスプレッソも香り高くて美味しかったです。

お腹いっぱいと言いつつ、またもやちゃっかりデザートまで頂き、〆は自家製のLIMONCELLO(コンプリメンタリの食後酒)を持ってきてくださいました。あと一口サイズのスイーツも。

ルームサービス

滞在中にルームサービスも利用しました。ハンバーガーとサンドイッチをタブレットで注文。テーブルにお花までセッティングしてくれて、ルームサービスのフードも安定のクオリティーでした。

フィットネスジム

フィットネスジムにはテクノジムの最新マシンが揃っていました。さすがニューオープンのホテル!食べてばっかりになりがちなステイケーションですが、最新マシンがあるとと使いたくなって頑張って筋トレしましたよ。

あとね、ジムのスタッフの方が暇すぎたのか、いきなりパーソナルトレーニングしてくれて、いろんなメニューをこなしてかなりいい汗かきました。

まとめ

フォーシーズンズホテルバンコクは、期待を裏切らないとっても素晴らしいホテルでした。バンコクにいることを忘れさせてくれる空間で、サービスも丁寧で行き届いておりとってもリフレッシュできました。

昨年末にオープンしたばかりなのですが、オープンのタイミングがコロナ禍というのが悔やまれます。これだけ立派なホテルなのに、ゲストが少なくてもったいなーい!ま、おかげでお手頃価格でステイできたので、私としてはありがたかったですが。海外からの観光客が戻って通常通りの営業ができるようになった際には、是非また改めて再訪したいなと思うホテルでした。

バンコク住の方は、ステイケーション先としてはとってもおすすめ。日本の方も、リバーサイドのラグジュアリーホテルの中では今のところ私のおすすめナンバーワンですので、タイに来れるようになったら滞在先候補リストに是非入れておいて下さいね。

ホテル情報 : Four Seasons Hotel Bangkok at Chao Phraya River

住所 300/1 Charoen Krung Rd, Khwaeng Yan Nawa, Khet Sathon, Bangkok 10120
TEL 02-032-0888
公式サイト https://www.fourseasons.com/bangkok/
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Mariko

ABOUT ME
Mariko
日本で国際結婚をし、2014年にタイへ移住を決意・実行中です。バンコクでは現地採用として働いています。ホテル巡り・カフェ巡り・筋トレ好き。このブログでは、タイのホテルレビューや旅行者向けの情報をはじめ、タイの移住・就職・生活情報などについても更新しています。インスタグラムも日々更新しているので、気軽にフォローしていただけると嬉しいです!

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