タイ旅行記

ウドンタニの有名イサーン料理レストラン クン・ニット

restaurant udon thani

ウドンタニ旅行の際に、せっかくだから本場のイサーン料理を食べに行こうと向かった「クン・ニット (Krua Khun-Nid) 」レストラン。こちらのお店は、タイの有名人もよく訪れる人気店なのだそうです。

ウドンタニのイサーン料理レストラン クン・ニットへの行き方

こちらのレストランは少し郊外の方にあります。場所的にはウドンタニ公園の近くです。

移動手段は車しかないためタクシーで向かいましょう。有名店らしいので、タクシー運転手もみんな知っている場所だと思います。

お店は「こんな場所に有名レストランがあるの?」って不安になるような細い路地を進んだ先にありました。

udon thani

お店の駐車場で車を降りると、入口ドアも閉まっていて中の様子が見えないので「ん?やってる・・・?」って思ったのですが、ちゃんと営業していました。

essan food

ウドンタニのイサーン料理レストラン クン・ニットの雰囲気

お店の雰囲気は小綺麗な食堂といったところでしょうか。テラス席もありました。

klau khun nid

店内は広々としておりテーブル数も多いです。この日は土曜日のお昼時に行ったのですが空いていました。

udon restaurant

店内には物販コーナーもあり、ちょっとしたお土産も買うことができます。

udon thani food

ウドンタニのイサーン料理レストラン クン・ニットのメニュー

こちらのお店は、昆虫食メニューが頂けるというのが有名なようです…。

アリの卵料理とか……。

私は虫が苦手なので、食べるだなん絶対無理!!もちろん虫料理は一切頼まず、ノーマルかつオーソドックスなイサーン料理メニューを注文しました。

まず頂いたのはラープ

essan food

ラープとは、ひき肉とトウガラシとハーブをあえたタイのスパイシーサラダ。イサーン料理は激辛として有名なので、これも辛くて食べられなかったらどうしようと恐る恐る食べたのですが、辛さは思ったよりも強くなく大丈夫でした。辛味とハーブの風味がひき肉と複雑に絡み合って、あと引く美味しさ。一緒に頼んだカオニャオ(もち米)ともよく合います。

続いて頂いたのはイサーンソーセージ

thai-ryori

イサーンソーセージとは、中にもち米なとが入っている発酵したソーセージです。

バンコクで食べると辛いタイプのものが多いイメージだったのですが、こちらのものはトウガラシが入っておらず辛くないので安心して食べられました(笑)味も今まで食べたイサーンソーセージの中で一番美味しかった!(注:私のタイ料理レベルは低いので、イサーンソーセージも今まで食べた数はたかがしれてます。)発酵して旨味が凝縮されているからか何なのか分かりませんが、そこにニンニクなどの香味野菜の風味が効いていて酒のつまみにも良さそうな感じ。

続いては旦那氏チョイスのカオパッド(焼き飯)

khao-pad-khai

旦那氏は辛いものが苦手なので、他のメニューが辛すぎて全く食べられないかもしれないと、焼き飯を注文。これも普通に美味しかった。いや、バンコクのその辺のタイ料理レストランで食べるカオパットよりも美味しく感じました。辛いの苦手な方は無難でおすすめw

続いてこちらはソムタム

karai som tum

タイ料理の有名メニューの一つソムタムは、青いパパイヤを使った辛いサラダ。このソムタム、元はイサーン地方からタイ全土へ広がったのだそうです。せっかくだから本場のソムタムの味にトライしようと、頼んだはいいのですが…

これめーーーっっちゃ辛かったのです。

ラープがそこまで辛くなかったので大丈夫だろうと食べたら、口の中がビリビリ痛い。トウガラシの塊を運悪く食べてしまったからかと思って、その後トウガラシを慎重に避けながら口に運んでみるものの、やっぱりめちゃめちゃ辛い。辛いというかもう舌が痛くて涙目にw

結局3口でギブアップ…。私が辛い辛いと騒いでいた様子を見ていたためか、次の料理を運んできた店員のお姉さんは、何も言わずにほとんど減っていないソムタムのお皿を無言で下げてくれるという、素晴らしく空気を読んだサービスでした(笑) (食べられなくてごめんなさい…。)

辛いものがあまり得意じゃない方がソムタムを頼むときは「辛さ控えめ」で頼むのをお忘れなく。

辛さを中和したくてオレンジジュースでしばしクールダウン。フレッシュな搾りたてオレンジジュースでとっても美味しかったです。

そして、最後に頂いたのはこちらの白身魚

私はガイヤーン(焼き鳥)がよかったのですが、旦那氏は魚がいいと言い張り二人で両方は絶対食べきれないと思ったので魚で我慢。こちら注文時に出来上がりまでに40分かかりますと言われました。

注文してから作り始めるとだけあって、臭みもなくとても新鮮なお魚でした。身は肉厚でふっくらしていて淡白だけど美味しかったです。

付け合わせにこちらの甘いソースがついてきました。

この葉っぱがぎっしり詰まったやつとか、ニンニクやら麺が入った盛り合わせ皿的なものとかも頼んでみたものの、タイ料理レベルが低い私はいまいち使いこなせず…。

いくつかハーブを一緒に食べてみたのですが、その辺に生えてる草の味がしました…。(もちろんその辺に生えている草を食べた事がないので、あくまでも私の中のイメージの形容です。)

イサーン料理を100パーセント楽しむには、まだまだまだまだ修行が足りないと痛感。

 

最後に、周りのタイ人のお客さんがみんな頼んでいて美味しそうだったので、デザートにカオニャオマムアンを注文しました。

カオニャオマムアンとは、ココナッツミルクで炊いたもち米とマンゴーを一緒に食べるというタイの代表的なスイーツ。これがアタリで、「今まで食べたカオニャオマムアンの中で一番おいしかったかも」ってくらい美味でした。これはマストトライ!

ということで、二人でこれだけ食べてお会計はちょうど1000バーツくらいでした。(アルコール類は頼んでいません)大体一皿100バーツ前後のメニューがほとんどで、今回頼んだものの中ではお魚が一番高かったのですが、それでも400バーツくらいだったはず。

こういうお店は少なくとも4人くらいで行った方が色々なメニューを少しずつ食べれて良いのではないかと思います。

ウドンタニのイサーン料理レストラン クン・ニットのまとめ

こちらのレストランは、メニュー豊富で値段も手頃だし、お店も綺麗で店員さんは英語も話せてサービスもテキパキしていて気持ちよく利用できました。観光客でも安心して利用できるお店だと思います。

私は残念ながらソムタムでギブアップしてしまったものの、どのメニューも美味しく有名店だというのも納得でした。

イサーン料理は辛かったり難易度高いメニューも確かに存在しますが、辛くなくて日本人にも食べやすいメニューもたくさんあるので、ウドンタニでタイ料理店を探している方は是非行ってみて下さい。

Mariko

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