タイのレストラン

お粥の有名店ジョークプリンス

BTS サパンタクシン駅の近くにあるジョーク(タイのお粥)の有名店『ジョークプリンス』。辛かったり味が濃いタイ料理に疲れたら、さっぱり食べられるタイのお粥で胃腸を労ってあげてはどうでしょう。

タイのお粥ジョークとは?

タイのお粥には『カオトム』と『ジョーク』の2種類があります。カオトムはお米の粒が残っているタイプで日本でゆう雑炊のようなもの。一方、ジョークは米粒がなくなるまで煮込んだ10倍粥のようなものです。

ジョークは、朝食の定番として親しまれているメニュー。早朝から営業しているお店が一般的には多いです。

ジョークプリンスへの行き方

お店はサパンタクシン駅から歩いて5分ほどの場所にあります。
営業時間は 06:00-12:00 / 16:30-23:00 で、売り切れ次第閉店のため早く閉まってしまう場合もあるようです。

サパンタクシン駅の3番出口を出て、正面に見える大通りチャルンクルン通りを左へ進みます。(お店は、駅からチャルンクルン通りを渡った側にあるので、この時点で向こう側へ渡っておいてもいいでしょう。)

すると左手にロビンソンデパートが見えてきますのでしばらくそのまま真っすぐ行きましょう。

お店はチャルンクルン通りの道路を渡った側にあります。Soi 44 の看板の先に横断歩道があるのでそこを渡って、右へしばらく進む(駅側へ戻る)とお店に到着。

お店の入り口はこんな感じで飾らない外観なの、でうっかり通り過ぎてしまわないように注意。

ジョークプリンスのおすすめメニュー

空いている席について、早速注文。卵入りの「サイカイ」を二人前頼みました。

個人的には卵入りがおすすめです。

タイでは、このジョークと一緒にパトンコーという揚げパンを食べるのですが、私はお粥に揚げパンのダブル炭水化物の組み合わせがどうも好きになれず…。関西人だからお好み焼きにご飯とかならいけるんですけとねw  地元民風の食べ方にチャレンジしたい人はパトンコーも一緒に注文するといいでしょう。

お店を切り盛りしている店主のマダムは明るく素敵な方。写真撮影にもノリノリで応えてくださいました。

この日は夜の9時くらいにお店へ行ったのですが、混んでいることなくタイ人のお客さんが何組かいたくらい。一人でサクッと食べにきているようなタイ人女性も割といるので、お一人様でも入りやすいです。

座席のさらに奥にも他のお店があるようでした。猫ちゃんが足元でうろちょろしていたりしていて、平和なタイの時間が流れています。

熱々のジョークを器によそって

生姜などの薬味を乗せて出来上がり。

さて、早速いただきます。

中には肉団子がゴロゴロ入っていて、スプーンですくうと卵がとろ〜りとろけます。

お粥はとっても熱いので慌てずゆっくり食べましょう。

お粥自体に程よく味がついていて、なんとも言えない独特の風味があります。肉団子も味がついているのでそのまま食べても美味しいし、お粥と卵を絡めて生姜と一緒に食べるとこれまた相性抜群。

何十年もこの地で営業している有名店だけあって、誰からも愛される優しい味。タイ料理はちょっと苦手というタイプの人でもこれなら大丈夫なんじゃないかなぁと思います。

私は暑いタイで熱いおかゆを朝から食べようという気にはなかなかなれなくって、ジョークを食べるなら断然夜食派です。あまり食欲がない時や軽めに済ませたい時なんかにはぴったり。

ジョークプリンスのまとめ

お粥の有名店ジョークプリンスは優しい味のものが食べたい時にはぴったりの一軒。マンダリンオリエンタルルブアホテルシャングリラホテルなどからも近いので、サパンタクシン駅周辺のホテルに滞在している旅行者にもお勧めできるローカルグルメです。

タイのお粥はそんなに癖がないので、日本人の口にも合うと思います。近くに行った際はぜひ立ち寄ってみてください。

Mariko

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