タイ生活

バンコクでアヤさんを探そう バンコクのメイドお給料相場2019

最近、我が家は引越ししたのですが、引っ越してから「あやさん」に来てもらうことになりました。は何を隠そう、旦那も私も家事が(特に掃除が)苦手なのです。バンコクに住んで5年目にして初あやさん、ということでバンコクのアヤさん情報について私なりにまとめてみました。

今までの我が家の状況

以前住んでいたコンドミニアムは、エリア的にパートタイムのアヤさんをなかなかみつけることができませんでした。仲介業者に問い合わせてみたこともあるのですが、週3回などパートタイムの場合は私たちが住んでいるエリアまで来てくれるスタッフがいないという返事ばかり…。(フルタイムだといたっぽいですが週三回くらいを希望していました。)

ですので仕方なく、コンドミニアムのお掃除をしてくれるスタッフ(というか見た感じはその辺にいるおばちゃんw)に掃除を頼んでいました。掃除は床掃除とバスルームお手洗いなど一通り綺麗にしてくれます。

清掃料金は、2ベッドルームで一回600バーツ(1ベッドルームに住んでいた時でも一回500バーツでした)基本外出する際に頼んでいたので細かくは分かりませんが、一回で2〜3時間かけてお掃除してくれていたと思います。その上で、近所の洗濯屋さんに衣類のお洗濯をしてもらっていたので、洗濯代も大体一週間で300〜450バーツくらいかかっていました。普通のTシャツ等の洗濯だけなら安いのですが、アイロンがけしてほしいYシャツとかが入ってくるとちょっと割高になってきます。

お掃除は月に3回くらい頼んでいたかなというところ。それ以外は自分で掃除してました。お洗濯は、毎週夫婦2人分で300〜450バーツ×4週で1ヶ月は1500バーツ前後だったと思います。(これ以外で、一部自分で洗濯しているものもありました。)なので一ヶ月当たりのコストは大体3300バーツくらい。そう、意外と高かったのです。

当時はそれしか家事を外注する方法がなかったのですが、今回引っ越したことにより遂にパートタイムで来てもらえるアヤさんを見つけることができました!

バンコクでアヤさんを探す方法

さて、今更ですがタイではお手伝いさんのことを日本人の間では「アヤさん」と呼びます。

バンコク在住の日本人家庭で、アヤさんに来てもらっているお家は多いと思います。で、その「アヤさん」をどうやって探すかというと、次のような方法があります。

  • 仲介会社で紹介してもらう
    → バンコクにはいろんなお手伝いさんやベビーシッターの仲介会社が存在します。中には日本人向けの会社もあります。「アヤさん」「バンコク」などの関連キーワードでネット検索するといろいろ出てくると思いますので何もツテがない人はまずはネットで検索してみるといいと思います。

 

  • 知り合いから紹介してもらう
    → 大半の人は、人づてでの紹介が多いようです。私もコレです。どういう仕事が得意なのかとか、事前情報が得られるので安心感もあります。

 

  • ネットの掲示板やフリーペーパー
    → よくフリーペーパーの最後の方に「アヤさん紹介します」みたいな掲示が出ています。あとはバンコクの掲示板サイトに、帰任される駐在員の方が「アヤさん紹介します」という書き込みをよくされています。

 

  • 不動産会社やコンドミニアムから仲介してもらう
    →  私は不動産会社を使ったことがないので正直よく知りませんが…仲介してくれるケースもあるようです。また、コンドミニアムによってはあやさんを紹介してくれることもあるそうですが、これは住んでいる所によって違います。私の感覚では無い所の方が多い気がします。

 

私の場合は、借りているお部屋のオーナーさんから紹介してもらいました。引っ越しするタイミングで、もしかしていいアヤさんを知っているかもと思って聞いてみたら、以前オーナーさんのご両親のお家で働いていた方がちょうど来れるということで、早速面接に来てもらうことに。

 

アヤさんとの面接

実際に働きに来てもらう前に、まずは面接をします。

アヤさんとの面接は、うちの場合はむっちゃ適当でしたw  オーナーさんがとてもいい人なので、そのオーナーさんの紹介なら間違いないだろうということもあり、顔合わせ的な感じで来てもらいました。

恐らく、知人からの紹介の場合は面接でそんなにいろいろチェックする必要はないかと思います。アヤさんと気が合いそうかどうか確認して、あとは勤務時間と仕事内容、お給料について決めるくらいかな?

我が家が面接でした会話は、

  1. 来てもらう曜日と時間の確認
  2. やってもらいたい仕事内容(掃除・洗濯・余裕があればお料理も頼むかも?みたいな)
  3. お給料について

上記の3点くらい。

聞いた話によると、人気があるアヤさんは面接で自分が仕事をする家庭を選ぶ場合もあるそうです。(あんまり口うるさいと思われると来てもらえないかも?)

因みに、アヤさんはタイ人でない場合もあります。我が家のあやさんもミャンマー人の方です。タイ人でない場合はWP(ワークパーミット)を所持している必要がありますので、WPを持っているかは要確認です。

 

バンコクアヤさんのお給料相場

で、一番気になるのがお給料についてですよね。私の知る限りの相場は次のような感じです。でもこれはあくまでも目安であって、家庭によって細かい条件がかなり違うので、最終的にはお互いが納得いく金額で話し合って決めましょう。

アヤさんのお給料相場 パートタイムの場合

  • 週2回、一ヶ月4000バーツ〜
  • 週3回、一ヶ月5000バーツ〜

週二回なら火・木曜日、週三回なら月・水・金、などというように来てもらうことが一般的です。一回当たりは3時間くらいが多いよう。

もし日本語や英語が話せたり、日本料理を作れるアヤさんなどであれば、能力によってもう少しお給料をあげてもいいでしょう。

我が家に来てもらうことになったアヤさんは、以前働いていたオーナーさんの両親がインド出身のベジタリアンのため、アヤさんはインドの野菜料理が得意だそうです。

アヤさんのお給料相場 フルタイムの場合

バンコクでフルタイムのアヤさんを雇う場合、お給料相場は Live in (住み込み) か、Live out (通い) で変わります。

  • 住み込みの場合、一ヶ月10000〜17000バーツ
  • 通いの場合、一ヶ月10000〜20000バーツ

住み込みの場合は、時間的にはフレキシブルに家事を頼むことができますが、もちろん寝泊りする場所や毎日の食事を準備してあげる必要があります。(食事は別で、別途食事代を支給している家庭もあるよう)前に借りていたコンドミニアムのタイ人オーナーさんに聞いた話では、住み込みのメイドさんに来てもらっており一ヶ月のお給料は9000バーツとのことでした。ラオス人のメイドさんを雇っているとのこと。アヤさんのお給料は家庭によって結構幅があります。このオーナーさんの場合、基本給は低めではありますが、食事はほぼ一緒に同じものを食べていると言っていたし、(例えば外食でレストランに行くときも基本一緒に食べる)身の回りの物をいろいろ買ってあげたりとかもしているようでした。

アヤさんへの残業代

あらかじめ決めている時間より長く働いてもらう場合は、もちろん残業代を払います。これもお互いの納得いく金額でという感じになるのでケースバイケースですが、大体1時間100バーツ〜、夜から翌朝まで例えばベビーシッターをしてもらう場合は500バーツ〜1000バーツくらいのよう。

また、早めに仕事が片付いたら早めに帰ってもらい、時にはその逆もあるみたいな感じで平均時間で見て、残業代は基本なしというような家庭もあります。

アヤさんへのボーナス

タイのお正月に当たるソンクランか、12月の年末にボーナスをあげましょう。

ボーナスは一ヶ月分のお給料が目安のようですが、優秀な仕事ぶりだったらボーナスに反映してあげるべきでしょう。あとは、アヤさんが帰省するような時は別途1000バーツくらい渡してあげるといいようです。

 

アヤさんの仕事内容

仕事の内容は、面接時に本人と相談の上決めましょう。

我が家が面接の時にお願いした仕事内容は

  • 掃除(床掃除、棚などのホコリ取り、お手洗い、バスルーム、キッチンなど全体的に)
  • 洗濯(洗濯機 → 乾燥機 → 畳むの一連の作業)
  • シャツのアイロンがけ(一週間に多くても5着くらい)
  • インド料理をたまに作ってもらう

我が家は細かいこだわりは全くないので、「掃除と洗濯とアイロンがけとたまにお料理もしてもらえたら嬉しいな」みたいな感じで話しました。お子さんがいる家庭の場合はベビーシッターをてくれるあやさんもいますが、家事のみで子供の面倒は見れないというあやさんもいるのでそこの辺りはきちんと確認しておきましょう。

ちなみに我が家は、『 週に3回、1回当たり3時間で一ヶ月5000バーツ 』という条件で来てもらっています。

 

アヤさんに働いてもらう前の準備

さて、面接で仕事内容や条件を確認して問題なければ実際にお仕事に来てもらいます。

我が家は今のところ特に書面で契約書みたいなものを書いてもらったりはしていません。本人も書面で契約書にサインしたりは今までしたことがないと言っていました。不安な方は書面で契約を交わしておいた方がベター。(ネットで検索するとそういう情報も出てきます)我が家は一応パスポートのコピーをもらっておきました。

また、家に掃除道具が揃っていない場合は揃えてあげる必要があります。事前に何が家にあって何が足りないか、買ってほしい道具があるか?などを本人に聞いておくといいでしょう。こちらで買って準備しておいてあげるか、一緒に買いに行くか。自分が行くのが面倒であれば本人に好きなものを自分で買ってきてもらって代金だけ支払うという方法でもいいと思います。

家を空けている時に来てもらう場合は、合鍵も準備しておく必要があります。鍵を無くされるのが心配であれば電子錠で暗証番号で開けられるようなものを取り付けるといいかも。(電子錠は5000バーツくらいからあります)

アヤさんに来てもらう時の注意

特に家を空けている際に来てもらう場合は、後で揉めないようにするためにも、現金や貴重品、高価なブランド品等は目に入らない場所に保管しておくか、鍵のかかる場所にしまっておきましょう。我が家はそんなに高価なものが家にないので常に自然体です。。。

アヤさんの仕事も大変です。床のモップがけとか洗濯とか家事って重労働ですよね。自分が雇っているのだから、何でもこきつかっていいかというとそうではありません。アヤさんも人間です。何でもあれこれ口うるさい上司が嫌われるのと一緒ですからね、自分はそうならないように注意しましょう。感謝の気持ちを持って優しく接してあげる方がお互いにとって良いと私は思います。

実際にアヤさんに来てもらってどうだったか?

バンコクに住み始めて初のアヤさん、実際に来てもらっての感想は、

「もう家事完璧すぎてビビる。やっぱプロは違う!!ありがたや〜」って感じです。

うちは月・水・金の週3日来てもらっているのですが、アヤさんが掃除してくれた日は帰宅すると床が輝いている!洗濯も完璧にこなしてくれるし、いやもうお家が史上最高に美しい状態をキープできています!

因みに、我が家のアヤさんは簡単な英語で意思疎通が可能なので、コミュニケーションに関しても特に問題ないです。(我が家はこだわりがないので細かい指示は出さないし、掃除もお任せ状態ってのもありますが)

我が家は夫婦2人とも掃除が得意じゃないので、一旦綺麗に片付けてもすぐに乱れてきてしまうタイプだったので本当に嬉しい、ありがたい!前も一部の家事は外注していたものの、掃除・洗濯は一部自分でしている部分もありました。でも、アヤさんに週三回来てもらうようになってからは、掃除洗濯は全て彼女がこなしてくれるので自分ではやる必要がなくなりました。唯一しているのは食事の準備と食べた後の片付けくらい。

実は我が家は、今まで掃除など家事関連でお互いイラっとすることが多かったんですよね。うちの旦那は掃除も洗濯もお料理もしてくれるのでとっても助かっているのですが、それでも「私はこんなにやってるのにアンタはやってくれない」みたいなことをお互いが思っているみたいな節があって(笑)。しかもお互い家事に関して気になるポイントが違うから、私は自分が目に付くところをするけど旦那はそれに関してまったく気がつかないみたいな。ま、そういうちょっとしたストレスからも解放されて今はとってもハッピーです。

まとめ

ということで、私の知っている情報を元にバンコクのアヤさん情報についてまとめてみました。

日本って女性は家事を完璧にこなせて当たり前みたいな男女差別があるじゃないですか?! 私はそれがどうも嫌いでね(笑)しかも家事を外注すると何サボってんだよ的に捉えられたりとかね。いやもう私そういう考えも苦手!家事は男性女性限らずやるべきだし、別に苦手なら外注すればいいのです。特に仕事や子育てで忙しい人とかは、無理して全部抱え込まずに積極的に他の人の手を借りるべきだと思います。

もちろんアヤさんを雇うコストはかかりますが、「時は金なり」です。他にやりたいことがあるなら、苦痛な家事で時間を浪費していてはもったいないとも思います。ありがたいことにバンコクはお手伝いさんを比較的ローコストで雇えるので、賢く活用したいものです。

Mariko

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