タイ生活

レッツリラックス温泉アンドスパトンロー

先日ご招待頂き、トンローにある温泉施設 「レッツリラックス温泉アンドスパトンロー (Let’s Relax Onsen and Spa Thonglo) 」 へ行ってきました。日本人なら誰しも、たまには広いお風呂でのんびりしたいものですよね。そんな欲望を叶えてくれるこちらのお店は、まるで日本の高級温泉旅館のよう。タイ在住者はもちろんのこと、タイマッサージやスパも受けられるので、旅行者にもおすすめです。

レッツリラックス ( Let’s Relax ) とは

レッツリラックス ( Let’s Relax ) は、バンコクを中心としたタイ全土の観光地に出店しているスパ・マッサージ店です。

バンコクでは、中心地の駅近で便利な立地に多く出店しており、街スパとして使い勝手のいいお店です。バンコクの他には、チェンマイ、パタヤ、ホアヒン、サムイ、クラビ、プーケットにもお店があります。

中でも、今回紹介するレッツリラックス温泉アンドスパトンロー ( Let’s Relax Onsen and Spa Thonglo ) は、初の温泉サービスが完備された店舗だそうです。バンコク最大規模の温泉施設であるこちらのお店は、私の周りのバンコク在住日本人でファンも多いです。

 

レッツリラックス温泉スパトンローへの行き方

店舗はトンロー駅が最寄りです。駅のすぐ近くではないのですが歩いて行くことも可能です。歩いて10分ちょっとの距離。

BTSトンロー駅から向かう場合は、駅に着いたらまずは③番出口へ

③番出口から出る際に、今回の目的地方面側にあるのは、上りエスカレーターの一方通行のため、反対側にあるこちらの階段を降りて回れ右しましょう。

するとすぐに大きな交差点がありますので、そこを左に曲がります。(スクンビット55)

すぐ左に有名なマンゴー屋さんがあるのが目印です。

ちなみ駅から来た場合、お店があるのはスクンビット55の道路を渡った側になります。クンビット55の道路は奥の方まで進んでも、ちゃんとした横断歩道がありません。バンコクの道路を渡るのに慣れない人は、交差点が一番渡りやすいので先にスクンビット55の道路を渡りきってから、左に曲がるといいでしょう。

あとはひとすらまっすぐ進むだけです。

涼しい時期なら全然歩ける距離ですが、暑い時期はこの距離でも消耗するのでタクシー又はバイタク利用がお勧めです。

こちらが建物の外観です。

「グランド センター ポイント スクンビット 55」というホテルの5階にお店があります。

通りにはこんな看板も掲げられていました。

こちらのホテルはとても立派で、エントランスも高級感がありました。

奥に進むとエレベーターがありますので、店舗がある5階まで上がりましょう。

レッツリラックス温泉アンドスパトンロー

こちらのお店は日本のスーパー銭湯をイメージしてつくられたそう。お店の雰囲気は落ち着いた和モダンなテイストです。

まずお店に到着したら、受付で料金を支払ってリストバンドを受け取ります。このリストバントは更衣室のロッカーキーになっています。

料金は、温泉のみだと650バーツ。その他にスパやマッサージとセットになったお得なパッケージもあります。

その後、奥に案内してくれますので、靴から草履に履き替えます。

そしてカウンターにて入浴セットのカバンを受け取ります。

このバッグの中にはバスタオル、入浴場に持込可の小さいタオル(持ち帰り可)、そして館内着として使える甚平が入っています。甚平は、各種サイズが揃っており、私は一番小さいMサイズでちょうど良かったです。

小さいタオルは持ち帰り可なので、持って帰りたい人はうっかりバッグと一緒に返却してしまわないように注意 ← 私ですw。濡れたタオルを入れて持ち帰れるよう、小さいタオルが入っているビニール袋はすぐ捨ててしまわず取っておくといいでしょう。

ここで担当の方が利用方法について説明してくれます。施設利用のルールなどは分かりやすいイラスト付きで掲示されています。

「温泉に浸かる前に掛け湯をしましょう」、「タオルは湯船に浸けてはダメですよ」というようなことが書いてありました。

温泉はもちろん男女別になっています。ここから先は撮影禁止ゾーンです。

また、温泉以外にこちらのお店では岩盤浴も楽しむことができます。

今回は時間がなくて岩盤浴を体験することができなかったのですが、岩盤浴の隣にはクーリングルームが、そして休憩用にリラックスルームも設けられているので、温泉と岩盤浴を心ゆくまで楽しめる環境です。

私が温泉を利用したのはちょうどお昼頃だったのですが、お客さんは私以外に数人程度で空いていました。恐らく夜間の方が利用客は多いと思います。空いている時間に利用したいなら早めの時間に行くのが良さそうです。

温泉は、普通の温泉に、シルク湯、炭酸湯、クールダウン用の水風呂、露天風呂にマッサージ風呂(ジャグジーみたいなの)そしてサウナとスチームバスまでありました。

そして銭湯スタイルの座って体を洗うスペースに、シャワーブーススタイルのスペースもありました。

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは備え付けられていますが、お気に入りのものがある人はビニールポーチなどに入れて持ち込むといいでしょう。クレンジングや洗顔石鹸などはありませんでしたので、お化粧を落としたい人は持参しましょう。

あと、ヘアドライヤー、ヘアコーム、ヘアゴム、コットン、ティッシュ、綿棒はドレッサースペースにありました。

清掃担当スタッフの方が常時いらっしゃるので、館内は常に清潔ピカピカ。

温泉施設のデザインも秀逸で、まるで日本の高級温泉旅館にやって来たかのような気分でした。

スナックバーで軽食も提供しています

 

レッツリラックス温泉アンドスパトンローでマッサージ

今回は、温泉に入った後にスパも体験させて頂きました。

施術の前に足を洗ってもらうスペース

温泉とタイマッサージやオイルマッサージなどがセットになったパッケージプランもあり、料金的にもお得になっているので、パッケージプランが一番おすすめ。温泉でしっかり温まるので血行が良くなり相乗効果も期待できそうです。

スクラブやオイルマッサージなどのスパメニューを受ける場合はこちらの個室で

フットマッサージ、背中と肩のマッサージはこちらのスペースで施術を受けます。

そしてタイマッサージ用のお部屋はこちら。

リネン類はもちろん毎回新しいものに取り替えられているので清潔。

シーツもホテルのベッドのようにピシッと決まっていて見ていて気持ちがいい。マッサージを受ける際に着用する着替えもサテン素材で高級感があります。

タイマッサージのお部屋は最大3名まで同室で施術を受けられるそうです。

スパやマッサージも合わせて利用したい場合は、事前予約をお勧めします。当日空いている場合もありますが、セラピストの数は限られていますし、人気店だけに既に予約がいっぱいで施術を受けられないなんてことも十分に考えられます。

お店のHPよりネット予約も可能ですが、3日以上前に行う必要があります。そしてネット予約の際は【ネットでの予約申し込み → 店舗で空き状況を確認 → OKの返信メールが来る → 料金支払い → 予約確定メールをもらう】という一連の流れになるので、その場でパッと予約完了とはいきません。サクッと予約したいなら直接電話予約が一番早いです。

さて、今回私が体験させて頂いたのは、Aromatic Hot Stone Massage 2200バーツです。こちらの施術は温泉とのパッケージはない模様。

一緒に行った旦那氏は Aroma Oil Massage 1200バーツを体験させて頂きました。こちらは温泉とのパッケージだと1700バーツなので150バーツお得になります。

こちらが  Aromatic Hot Stone Massage の施術に使われる Hot Stone 。これを背中の中心などに置いて体を芯から温めながらマッサージをしてくれます。

アロマオイルマッサージの方は、オリジナルのリラックスマッサージオイルを使用しています。ラベンダーの落ち着く香りです。

スパのお部屋にはセキュリティーボックス完備。温泉も利用する場合はロッカーに貴重品を預けておけますが、スパのみを利用する場合も貴重品の心配はいりません。

施術前は、使い捨てパンツに着替えてシャワーキャップをかぶり、このガウンに着替えます。

トリートメントルーム内にお手洗いはないですが、スクラブなどの施術を受けた際に使用するシャワーが完備されています。

もちろんヘアドライヤーも備え付けられています。

こちらのトリートメントルームは、広めでシンプルかつ落ち着く雰囲気なのが気に入りました。スパってムーディーな薄暗いお部屋なところも多いですが、こちらのお店はどちらかというと「爽やかにリラクゼーションへいざなう」というような雰囲気です。おしゃれすぎると何だかんだ緊張するという人も、抵抗なく利用できそう。

実際の施術も、期待通りに素晴らしかったです。

スパって素っ裸で施術を受けるので、冷房で肌寒かったりするのですが、私が受けた Aromatic Hot Stone Massage は、温めながらマッサージしてくれるのがとっても心地よかったです。マッサージする時も、あたたかい石を手に持ちながら石を使ってマッサージしてくれます。通常のハンドマッサージの方が鋭くツボに入って来る感じがあるのに対して、ホットストーンマッサージの方はマイルドで心地よい刺激に感じました。グイグイ来るマッサージよりもライトなマッサージが好みの人や、マッサージで癒しを感じたい方、あと冷え性の人にも良さそうです。

旦那の方も、マッサージが絶妙な力加減でしっかりコリをほぐしてもらい、身体がすっかり軽くなったそうです。

マッサージですっかり骨抜きになった私たちが着替えを済ませてロビーへ戻ると、最後のお楽しみが。

レッツリラックスでは、施術後にお茶と一緒にタイの代表的なスイーツ「マンゴーともち米」を頂くことができます。マンゴー大好きな私としては高ポイント。これは観光客にとっても嬉しいサービスですよね。

レッツリラックスのスパ商品

最後にお店のスパ商品販売コーナーをチェック。

アロマオイルやマッサージオイル、ボディーソープにハーバルボールなどなど、いろいろな商品が販売されています。

こちらのハンドクリームはレッツリラックスのオリジナル商品で、店舗があるタイの各県をイメージした香りのハンドクリームになっているそうです。

パッケージも可愛いし、旅の思い出として自分用に買ったり、お土産にもぴったりですね。

こちらはマッサージオイル。好みの香りのものを探してみるといいですね。

こちらはヤードム(嗅ぎ薬)のスプレー版みたいなもの。

Citrus Cooling Oil

シュッと手にスプレーして深呼吸しながら吸い込むと、ヤードムっぽいスースーした香りがして、そのあと肩やこめかみなど痛いところをマッサージすると効果的なんだとか。

店頭で試した時はへぇーって感じだったのですが、肩が後からポカポカしてきて良さげだったので今度買ってみようかなぁと思いました。

レッツリラックス温泉アンドスパトンローのまとめ

今回、初めてこちらの施設を利用させてもらいましたがとっても気に入りました。もし近くに住んでいたら頻繁に通ってしまいそうなくらい。残念ながら私の住んでいるところからはちょっと遠いのですが、また絶対来たいと思います。

温泉と岩盤浴とマッサージのフルコースでのんびり半日くらいは過ごせてしまうので、疲れが溜まっている時には最高の癒しを体験できるお店だと思います。

今回一緒に行った旦那も、今度友達がバンコクに遊びにきたら連れて行きたいと言ってました。

ということで、レッツリラックス温泉アンドスパトンロー (Let’s Relax Onsen and Spa Thonglor) は、日本とタイのリラクゼーションが見事に融合した都会のオアシスでした。まだ行ったことがない方は是非一度体験してみて下さい。

 

 

Mariko

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