タイのレストラン バンコク旅行記 まりこのタイ

チャオプラヤ川クルーズのおすすめスパンニガークルーズ

スパンニガーは、本格的なタイ料理をおしゃれに味わえるお店として地元タイ人にも大人気のレストラン。
そのスパンニガーのチームが運営している、スパンニガークルーズは、バンコクにあるチャオプラヤ川を優雅にクルーズしながらリバーサイドの景色と美味しいタイ料理が楽しめます。

おすすめタイ料理レストラン スパンニガー Supanniga 

タイ東北部の家庭料理をお洒落にアレンジして提供している人気レストラン「スパンニガー Supanniga
オーナーさんのおばあさんのレシピを元にメニューを考案しているそうで、代表的なタイ料理をおしゃれに楽しむことができるお店としてタイ在住の日本人にも定評があるお店です。

本店はトンローにありますが、今ではサトーンとリバーサイドの計3店舗があります。
お店の公式サイト →  http://www.supannigaeatingroom.com

最近ワットアルンが見えるテラス席を備えたリバーサイドの店舗ができて話題になっています。
私も近いうちにリバーサイドの店舗へも行くつもり。

グルメ派におすすめバンコクのスパンニガークルーズ Supanniga Cruise

スパンニガーのチームが現在運行しているクルーズは以下の3種類

● Dinner Champagne Taittinger Cruise (月曜日 〜日曜日)
→ 2時間15分のクルーズにウェルカムドリンクのシャンパン+ディナー付き

● Evening Cocktail Cruise (月曜日〜金曜日)
→ 1時間のクルーズにカクテル or ソフトドリンクなどが選択可能

● Evening Champagne Taittinger Cruise(土日曜日)
→ 1時間のクルーズにカクテル or ソフトドリンクなどが選択可能(アルコールの場合はシャンパン付)

今回はディナーも楽しみたかったので、「Dinner Champagne Taittinger Cruise」に参加しました。

ネットから予約可能ですので、詳しくはスパンニガークルーズのサイトへ  ↓↓
http://www.supannigacruise.com

 

チャオプラヤ川のクルーズって、今まであんまり良いイメージがなかったんですよね。
私はリバーサイドにはよく来るので、中国人観光客がワイワイしているクルーズ船をいつも目にしていて、その先入観から興味が持てずでした。でも、お料理が美味しいスパンニガーからクルーズ船がデビューしたと聞いてからずっと行ってみたいなと思っていて、念願かなってやっと今回参加してきました。

River Side Cityリバーサイドシティーへの行き方

スパンニガークルーズの出発場所は「 River Side Cityリバーサイドシティ」という、多くのクルーズ船が発着する船着場です。

 

ここはちょっとしたショッピングモールのようになっていて、カフェやレストランに観光客向けのお土産屋さん「Narayaナラヤ」なども入っています。また、2階はアートスペースになっていて、絵が展示されていたりもします。
そんなにすごい場所ではないですが、早めに到着してぶらぶら時間つぶしするのには困らない場所です。

サパンタクシン駅の船着場からリバーサイドシティ向けのシャトルボートが出ていますので船でアクセスも可能です。

私は今回タクシーで向かったのですが、運転手にリバーサイドシティって言ってもまぁ通じなかったです。
みんな「ハァ?」って感じでした。リバーサイドシティは、川沿いのロイヤルオーキッドシェラトンホテルの隣にあるので、シェラトンホテルと言ってもタクシーのおっちゃんは「ん??」って感じ。しかも割と近場でタクシー拾おうとしてたのに…。

たぶん私の発音のイントネーションがダメだから通じないのだと思われます…。
こんな一見単純そうな目的地を理解してもらえないと結構ヘコむ在住者であります。

私は目的地をよくわかってなさそうなな運転手のタクシーにはよっぽど自分が道を知っているって時以外は乗らないことにしているので… 結局5台目のタクシーで無事到着しました。

 

クルーズの出発時間は18:15ですが、その30分前までに到着してチェックインを済ませなければなりません

チェックインポイントは、船着場に近くにある Tom N Tom Coffee のテラス席の脇あたり。
こういう看板がたっていて、担当のお姉さんがスパンニガーのボードを持ちながら近くを巡回してくれているので、この看板を見つけたら声をかけましょう。

チェックインを済ませたら、18時に Pier 2 で待っているようにとのこと。
今回は早めに到着してまだ17時半頃だったのでぶらぶらしてカフェでお茶しながら待ちました。

そして時間になったのでPier 2 に移動

こちらがクルーズ船のマネージャーのジョーさん

実はこの日は雨が降った後で、チャオプラヤ川の水かさがいつもより上昇していました。

船の到着を待っている間に、マネージャーのジョーさんより「今日は水位が上昇しているため、コース途中にある橋を船がくぐれない可能性がありますのでその際はご容赦ください。」との説明がありました。船は橋の付近まで行って、もしくぐれない場合は引き返して橋の手前の範囲でクルーズするとのことでした。

橋がくぐれないと、一番のハイライトである王宮やワットアルンなどの近くをクルーズできないのです…。
ガーン… ちょっと想定外の展開に少々動揺w
まぁでもこればっかりはどうしようもないので、もしダメだったらまた来ればいいからとにかく楽しもうと気持ちを入れ替えました。

しばらくして、スパンニガーのクルーズ船が登場!

思ったよりも小型です。私はもう一回り大きいのを想像していました。
外見はあんまり飾り気が無くノーマルな感じ。

早速乗り込みます。

中はシンプルおしゃれな内装でこれはスパンニガーらしい。
船の先端部分にソファー席があってここが撮影スポットのようです。

そして第一印象ちょっと船が小さいなと思ったのですが、乗り込んでみてむしろこのくらいのサイズがいいのだということに気がつきました。そう、船が小さめということは、ゲストは私たち含めて10組ほどしかいないのです。

だからサービスもしっかりしているし、静かにゆっくりクルーズを満喫できます。
ゲストが多いとどうしてもガヤガヤしてしまいますので、基本何でも静かにまったり楽しみたい我が家にはぴったりの雰囲気でした。

ほどなくして船が出航〜

私たちは二階席のテーブルでした。
クルーズのコースやお料理の説明のパンフレットがテーブルにありました。

まずはシャンパンで乾杯〜

こちらはウェルカムアミューズ

チャオプラヤ川の生ぬるい風を感じながらの夕暮れクルーズはバンコクを満喫するのにぴったり。
この日は幸いクルーズ中に雨は降らず、涼しめのお天気だったので快適でした。

船はゆっくり進むので揺れもそれほど感じず、スピードボートだと一瞬で船酔いする私も全然大丈夫でした。もし船酔いがどうしても心配な人は乗り込む前に酔い止めを飲んでおきましょう。(リバーサイドシティーにドラッグストアがあるのでそこでも買えます)

シャンパングラス片手に、一階の船の先端部分へ偵察に向かいます。

みなさんここで記念撮影するのだそうです。

夕暮れ時のリバーサイドは私がバンコクで大好きな場所。

この茶色いチャオプラヤ川から沈みゆく夕日を眺めていると、バンコクにいるんだなぁ〜ってなんだか感慨深い気持ちになります。

さて、お腹が空いてきたので席に戻りましょう。

席に戻るとスタッフの方がすぐにお料理を運んできてくださいました。

みかんの上に甘辛いひき肉が乗っているこちらの前菜が特に美味しかった。

レモングラスのサラダも爽やかでいいですね。

私のブログを見て頂いている方はわかるかと思うのですが、実は私タイ料理屋さんはめったに行かないタイプ。
平日のランチはその辺の屋台でタイフードを食べることもありますが、それくらいなのでタイ料理はあんまり詳しくないです…。

で、うちの旦那は辛いものがあまり食べれなくて、タイ料理もそんなに好きじゃないタイプなのです。
今回のクルーズで相方はちゃんと料理食べれるかなと、若干心配していたのですが、全然大丈夫でした。

前菜の時点で、美味しい!と、パクパク食べており一安心w

お食事を楽しみながら、クルーズ船はゆっくり進みます。

チャオプラヤ川を行き交ういろいろな船を眺めるのも楽しいです。

出発前に、橋をくぐれないかもしれない… という説明を聞いていたので心配していたのですが、幸いにもギリギリ通過することができました。本当にギリギリだったので、ラッキーでした。(上の写真とは別の橋です)

だんだんと日が暮れていく景色を眺めながらしばしまったり〜

スタッフの方が何やら一生懸命手を振ってるなぁと思ったら…
なるほど、最近リバーサイドにオープンしたスパンニガーのお店の前を通過中でした。

ここのお店も近いうちに絶対行く予定です。

夕暮れ時のワットアルンは情緒があっていいですね。
長かった改装工事もやっと終わって、本来の白く美しい姿に生まれ変わりました。

食事はそっちのけでしばし景色に夢中になってしまいました。

ラマ8世橋が見えてきました。

こちらの橋はライトアップされていてモダンなデザインが素敵です。

橋の下から見上げるのもなかなか迫力があります。

引き続き美味しいお料理も運ばれてきます。
こちらはココナッツの優しい味のお魚のスープ

お皿の柄がとっても可愛い。

続いて一気にメイン料理達が登場〜

お米は白米かブラウンライスが選べます。

私はもちろんブラウンライス

このエビがちょっと辛かったけれど、他のお料理は辛さ控えめで食べやすかったです。

どれも上品な味付けで美味しい。

お食事を頂いていると、すっかり日が暮れて周りの景色は夜になりました。

船はラマ8世橋のあたりをしばらく巡回した後、Uターンしていきます。

夕暮れにみた景色とはまた違って2倍楽しめます。

有名な建物はどこも綺麗にライトアップされています。

夜の姿も神秘的なワットアルン

最後はデザートのマンゴーともち米

味はもちろん美味しくって、花の形の盛り付けも美しい。

そしてオーガニックレモングラスティー

可愛らしいお茶菓子まで付いてきます。

お料理はどれも美味しくって大満足でした。
量も思ったよりボリュームがあったのですっかり満腹。

タイ料理があまり得意じゃない旦那も、「ここのタイ料理は美味しい!」と気に入ったようで何より。

クルーズもそろそろ終わりの時間。
途中でアナウンスがあり、この日のクルーズの終着点はリバーサイドシティーではなく、THA MAHARAJI というモールになるとのこと。

通常はアジアティークの方までぐるっと周遊してリバーサイドシティーに戻るのですが、ギリギリで通過した橋はもう通らない方がいいという判断だからだそうです。

船を降りてからタクシーに乗りたい人は、スタッフがタクシー運転手に行き先を伝えてきちんとお手伝いしてくれるとのことです。
私たちは在住者なので自力で帰れますが、慣れない旅行者には嬉しいサービスですね。

1時間15分のクルーズは景色に見とれてお料理が運ばれてきたら食べるのに夢中になってとあっという間でしたが、チャオプラヤ川からの景気を心ゆくまでまったり堪能でき素敵な時間が過ごせました。

バンコクディナークルーズのまとめ

スパンニガーのクルーズは、美味しいタイ料理を楽しみながらゆっくりと静かにクルーズを楽しむことができるので、賑やかなのより落ち着いた雰囲気が好きなタイプの人には特にオススメです。

観光者はもちろんですが、在住者でもたまにはこういう所でデートすると非日常を味わえてとっても楽しめると思います。

タイ料理が苦手だったり、食事は他のところで食べる予定という人は、夕方のカクテルクルーズもバンコクの雰囲気を味わうのにはちょうど良さそうです。

 

 

 

Mariko

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